FFC元始活水器の魅力〜水を大切に扱う全ての人へ〜

初めまして。当サイト「自然派ガーデン・東京」では、三重県津市にある株式会社赤塚が開発した水を活性化する技術、FFCテクノロジーを広める活動をしております。この度は、当記事に目を止めていただきありがとうございます。

今回はFFCテクノロジーを事業所に導入する装置「FFC元始活水器」をご紹介します。まず注目すべきは浄水器ではなく”活水器”である点です。この点についてご説明させてください。

1. FFC元始活水器とは?

水の活水とはどういうことか?

ろ過により不純物を取り除く浄水器に対し、FFC元始活水器は水の機能の向上を目的としています。活水器を水道管に接続させ、特殊なセラミックに水を通過させることで水の活性化を行います。FFC元始活水器により処理を行った水はFFCウォーターと呼びます。

<エフエフシー・ジャパンより引用>

水を活性化するFFCテクノロジーですが、具体的にどのようなメリットがあるのか導入事例を交えてご紹介します。

2. FFC元始活水器を導入するメリット

日本全国47都道府県、2022年8月の時点で業務用FFC製品を導入している事業者は881件です。 FFC元始活水器は家庭用もあるので、多くの人がFFCテクノロジーに魅力を感じ生活に取り入れています。水に関わるあらゆる業種が対象で、農産物・魚介類・畜産・食品・暮らし・施設サービスと幅広く活用されています。

例えば、愛知県にある美容室ではFFCテクノロジーを活かしたオーガニック製品で頭皮ケア、カラーやパーマを提供しています。体だけでなく地球にも優しい薬剤で、髪のダメージ、頭皮のトラブルが気になる方にこそ安心して利用されています。

美容師など、直接水に触れる機会の多い方々は特に冬場の手荒れに悩みます。そんな状況が改善されれば、お客様との時間にもっと意識を注ぐことができるのと思います。

その他、FFCテクノロジーの活用で起きた良い影響を一部ご紹介します。FFCテクノロジーは、動植物の機能を高める水の技術です。

【食品】
業種:豆腐製造
導入前後の変化:
・フライヤーの機械の汚れが抑えられた。
・ステンレス台のサビが水がかかる脚の部分からとれてきた。

業種:パン屋
導入前後の変化:
・パンにカビが生えにくくなった。
・食品添加物を使用しないパンが作れるようになった。
・従業員の手荒れが気にならなくなった。
・天井や床の汚れが抑えられた。

【施設】
業種:高齢者施設
導入前後の変化:
・施設の臭いがなく、室内もさわやかな空気。
・毎日水を使用するにもかかわらず手肌の調子が良い。
・風呂はカビや汚れがつきにくく清潔。
・硫黄系温泉の臭いが和らいだ。

業種:旅館
導入前後の変化:
・全館に巡るFFCウォーターで旅館の空気が良くなった。
・料理がまろやかになり一層美味しくなった。
・お客様の健康だけでなく環境改善まで貢献できる。

FFC製品を取り扱うエフエフシー・ジャパンでは導入した企業へのインタビュー記事を定期発行しております。こちらより是非ご覧ください。

情報誌「FFC・Jトピックス」

3. 導入方法

FFC元始活水器始めFFCテクノロジーをより詳しく知りたい場合はこちらよりお気軽にお問い合わせください。

お伝えしたいこと

当サイト「自然派ガーデン・東京」ではFFCテクノロージーの魅力を発信しています。直営店でも代理店でもなくこの活動を始めたのは、この技術を広めたいと心から感じているからです。

先日三重にあるFFCの研究所を訪れる機会があり、FFC誕生の歴史を学ばせていただき改めて素晴らしさを実感しました。

担当者によると、FFCを導入している事業者は2023年現在で約1000社程とのことです。昭和59年3月創業(赤塚グループの創業は昭和36年)からかなりの年月が経ち、地域も社会にも貢献してきたFFCテクノロジーです。2005年には愛・地球博のオフィシャルパートナーとして参加し、FFC元始活水器を大々的に提供しました。その功績の数々により、創業者の赤塚氏は2018年旭日双光章を受章されています。

FFCはあらゆる生命を活かす日本で生まれた水の技術です。この貴重さを考えたとき、1000社というのはとても少ないと個人的には感じます。海外に関してはほとんど認知されていないと聞き大変驚きました。だからこそFFCテクノロージーの価値を発信する意義がある、そう思い続けて「自然派ガーデン・東京」を立ち上げました。

そして何よりも、FFCテクノロジーで大切な人たちの健康から守りたいと考えています。もしよかったら、共にその技術を私たちと大切な人の健康に取り入れませんか。

是非ご連絡お待ちしております。

最後までお読みいただきありがとうございました。