FFCミュージアムで赤塚グループ50年の歩みとパイロゲンの歴史を辿る!

 


こんにちは!

自然派ガーデン・東京です。

いつもお越しくださりありがとうございます。

 

先日、念願だった三重県にあるFFCミュージアムにいってきました!

FFCミュージアムは、昭和36年の赤塚植物園発足以来、赤塚グループの現在までの軌跡を紹介するミュージアムです。
内部には、FFCの様々な活用事例を表したジオラマや、赤塚グループの50年の歩みをご紹介するコーナーを設けられ、そして赤塚グループが思い描くFFCに満ちた理想の未来について広く知っていただける施設です。

https://www.akatsuka.gr.jp/group/museum/

FFC加工された建物の中に入った瞬間、空気がとってもクリーンで驚き!

深呼吸をするたびに身体の中からエネルギーが湧いてくるのを感じました。

50年の歴史もあると、年表が収まりきれない!

アメリカに渡って洋ランの培養成功から始まり、1980年代から水の働きに着目し1年たらずでパイロゲンを製造しはじめるヒストリーがとても興味深いです。

 

下の画像はほんの一部の抜粋ですが、年表を見ているといかに赤塚グループが人や社会や貢献してきたかがわかります。

そして歴代のパイロゲン!

発売当初は瓶だったんですね!

 

これからも日本にとどまらず、全世界に広がり続けるFFCテクノロジー!

私も貢献できるように、もっと発信し続けていきます!

 

 

最後までご覧くださりありがとうございました。