赤塚FFCパイロゲンに関するYouTube動画を紹介します!
赤塚充良さんの歴史 第2回は「新しい園芸を考える会」
アメリカから戻った赤塚さんが最初に手掛けたのが「さつき」
自身の1ヘクタールの畑で、失敗を重ねながら栽培に成功し、自ら売り歩きました。そして、その成功体験をもとに仲間を集い、園芸組合を立ち上げ、大阪万博を契機に日本中に花を咲かせることとなりました。
以来、「洋ラン」「シャクナゲ」と、永きにわたる研究の末、その栽培方法を確立し、新たな市場を開拓。
日本の園芸業界に一大ムーブメントを巻き起こすことになったのです。
赤塚会長と共に歩み、園芸業界を支え続ける「新しい園芸を考える会」の皆さん。
彼らを魅了する会長の求心力の源とはいったい何なのでしょう。
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